タレントパワーランキング法人向けサイトをリニューアル!!
タレントパワーランキングを運営する株式会社アーキテクト(本社:東京都港区、代表取締役:小林祐樹)は、映画やドラマ、TV、広報、宣伝担当者のキャスティングのバイブルとなっている「タレントパワーランキング」の法人向けサイト(https://lp.talentsearch.jp/)をリニューアルいたしました。
タレントパワーランキングとは、タレントの認知度やタレントの好き嫌いのデータだけを収集した単純なタレント調査とは異なり、対象タレントに対する「見たい・聞きたい・知りたい」欲求(=タレントの誘引力)をキーデータに位置づけ、その認知度(=名前を知っている・顔も知っている)を乗じることで、タレントの有するパワースコアを算出し、現在の人気度のみならず、潜在パワーと将来性をリアルタイムに捉えることができる業界最大規模、最多頻度で実施されているタレント調査です。
調査会社のデータ収集力と「日経エンタテインメント!」の情報収集力をハイレベルで融合し、業界に精通したメンバーでタレント選考委員会を設置し、旬なタレントを四半期(3か月)毎に1280名リストアップしたタレントパワーランキングのデータをほぼリアルタイムでお届けします。現在、映画やドラマのキャスティングはもちろん、CMや広告等のキャスティングのバイブルとして、大手広告代理店だけでなく多くの企業に活用いただいております。
■リニューアルの内容
1. タレントパワーランキングのデータベース、システムの内容をわかりやすく説明しました。
2.資料パッケージ毎の費用を確認できる資料のダウンロードができるようになりました。
3.サンプルデータを掲載し、実際に使用いただいているデータを確認できるようになりました
■タレントパワーランキングの活用事例
・ドラマや映画のキャスティングに「パワースコア」を活用
・TV番組のキャスティングに「パワースコア」を活用
・商品のターゲット層にあったタレントのキャスティングに「パワースコア」を活用
・商品のイメージにあったタレントのキャスティングに「逆引きイメージ」を活用
・希望タレントのアサインができなかったので、代替タレントのキャスティングに「相似タレント」を活用
・予算の関係から今は人気がないがこれから人気が出そうなタレントのキャスティングに「ポジションマップ」を活用
この他にもさまざまなキャスティング場面でタレントパワーランキングのデータが活用されています!
■タレントパワーランキングの調査概要
・調査内容 タレント1280名を抽出/イメージ調査は内約330名抽出(有識者からなる選考委員会で抽出)
①認知度調査(名前を知っている・顔も知っている)
②誘引率調査(見たい・聞きたい・知りたい)
③イメージ調査(男性タレント17ワード、女性タレント18ワード、お笑いタレント17ワード)
・調査手法 WEB調査
・調査時期 1年に4回(2月、5月、8月、11月)実施
・調査対象 一都三県在住の10歳から59歳までの男女を5歳刻みで各50名、60歳から69歳までの男女各50名、
計1,100名を一つのグループとして、計4グループで総数4,400名が対象
■会社概要
会社名:株式会社アーキテクト(東証プライム 株式会社ダイレクトマーケティングミックス100%子会社)
設立:2015年8月3日(創業 1987年9月3日)
代表取締役:小林祐樹
資本金:1億円
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門二丁目11番8号 住友不動産芝大門二丁目ビル8階
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アーキテクト マーケティング事業部 担当 松岡
メール.matsuoka@architect.co.jp TEL.03-4213-7722